


昭和41年の創業以来、私たちは飯田の地に根を下ろし、地域の皆さまとともに歩んでまいりました。
事務所の近くには、飯田市のシンボルとして親しまれている風越山があります。
毎年6月1日には、写真展「みんなの風越山」が開催され、風越山の美しい姿を写真に収めようと、県内外から多くの写真家が訪れます。それほどまでに、風越山は地域の人々に愛されている山です。
四季折々に表情を変える風越山を身近に感じながら、私たちもまた、地域に寄り添い、一歩一歩着実に歩みを重ねてまいりました。
当ページでは飯田の街と私たちの歩みについてご紹介いたします。

長野県の南信エリアに位置する飯田市は、果樹や畜産などの農業や菓子・地元農産物を生かした加工食品などの食品産業が盛んな地域です。
一方、工作機械の精密部品製造や航空機部品製造などの製造業も盛んで、国際戦略総合特区として「アジアNo.1航空宇宙産業クラスター形成特区」に指定されるなど、世界的にも非常に大きな市場を持つ航空機産業において、国内でも極めて重要な役割を果たしています。
実際に、下平伸次税理士事務所でも航空機部品加工分野に携わる企業様の関与を頂いています。

これからの飯田のさらなる発展につながると期待されているのが、リニア中央新幹線(通称リニア)の開通です。大阪までの全線開通に先んじて、東京―名古屋間を結ぶリニアが開通すれば、飯田は中京圏と東京圏の双方へのアクセスがしやすくなり、産業面でも利便性の高い地域となります。
飯田を起点に東京まで約45分、名古屋まで約25分で行けるようになれば、飯田は名古屋や東京圏で働く方の二拠点居住の候補地としても魅力ある場所になってきます。さらに技術者が今まで以上に飯田に行き来しやすくなれば、技術を核にした産業はさらに発展していく可能性が高くなります。
経営視点から見ても、これからの飯田の変化をいち早く捉え、正しく健全な経営で体力をつけながら、変化や時流を捉えて成長できる環境を整えていくことが大切です。

下平伸次税理士事務所は、昭和41年に先代が開業して以来、多くの地元企業様と共に歩み続けてきました。
ご自身も現場に入り汗を流し、経営だけでなく現場も支えている社長様がたくさんいらっしゃいます。そのような忙しい社長様のために、私たちは毎月の月次巡回監査を通じて、社長様が経営の状況をより明確に捉えられるようなご支援ができないか常に考えてきました。
社長様にとって、経営は日々悩みの連続です。そして最近は事業承継のお悩みやご相談も増えています。私たちは、毎月顔を合わせることで、社長様がなんでも相談できる税務の専門家、そして経営の相談相手として「身近な顔の見える関係」でありたいと考えています。
リニアが通ることで飯田の街が少しずつ変わっていく中で、変化に柔軟に対応しよりよい経営にするために、ぜひお力になれれば幸いです。