今の仕事は、監査担当としてお客さまのもとを訪問して帳簿の記帳がきちんとできているかを確認し、月次決算をまとめるサポートをしています。
この仕事の魅力は、なんといってもいろいろな業界のことを学ぶことができ、様々な年代の経営者様とお話しできること!私が担当させていただいているお客さまも、パン屋さんやお菓子屋さん、製造業など業種は多種多様。
経営者様も20代から90代の方まで幅広く、「知ることのなかった世界に、この仕事を通じて触れられる」という面白さがあります。
関与先企業様はお客さまではありますが、「社長が言うことにイエスしか言えない人間」にはならないよう、対等な立場でお話しすることを意識しています。
私たちは税務の専門家として、日々お客さまをサポートする立場です。だからこそ、たとえ社長が私より年上であろうとなかろうと、きちんと「こうしたほうがいい」というシーンでは、はっきりとお伝えすることが私たちの使命であり、役割だと思っています。
あってよかったなと思うのは、指定休の制度と社員旅行です。
指定休は、月の中で第3土曜日以降の土曜日は勤務日となる代わりに、平日のどこか自分の好きなタイミングで休みを取れる制度です。親の病院の付き添いなど、平日に予定が入ることもあるので、毎月自分の都合に合わせて平日にお休みが取れるのはとても助かっています。
社員旅行も毎年あるのですが、本当に楽しみにしています。沖縄やタイなどに行ったときのことは今でも「本当に楽しかったな~」と振り返っています。
東北の大学に進学後、故郷の飯田で働けたら素敵だなと、就職先を探していたときに出会ったのが下平伸次税理士事務所です。飯田に戻るにあたって、飯田にはどんな会社があるのか知りたいと思っていましたし、会計事務所にも興味があったのでこの業界を選びました。
ここだけの話ですが、事務所が自宅からも近く通勤しやすそうだと思ったのも「下平伸次税理士事務所、いいかも」と思った大きな理由でしたね。
最初の1年間はオンデマンド研修で会計や税務の基礎知識を勉強しました。また、実際に担当を持つ前に、先輩のサポートという立場で毎月の月次巡回監査に同行しながら仕事を少しずつ覚えていきました。そのため、監査担当として独り立ちする際にも不安は少なかったですね。
とはいえ、まだまだ日々の業務をこなすことで精一杯。これからはもっともっと関与先企業の社長様の役に立てるように、経営助言や、その先にあるビジョンについてじっくりお話しできる監査担当になりたいです。
事務所の先輩に連れて行ってもらうゴルフが、良いリフレッシュになっています。休日もこうやって誘ってくれる先輩がいるのは、とてもありがたいことだと感じます。
あと、夏は海釣りに出かけることも多いですね。熱海や伊東、浜松、清水など、車で4時間くらいの場所に足を伸ばしています!
前職は太陽光発電システムを現場で組み立てる仕事をしていたため、未経験からのスタートでした。入社当初は簿記の知識しかなく、実際の企業の生きた数字を扱う仕事とのギャップに戸惑うことも。それでも、最初の1年ほどは、先輩に一つひとつ教えてもらえました。
仕事中はみんな集中しているので、最初は「声をかけにくいかな」と思いましたが、聞いてみると誰もが丁寧に教えてくれます。税理士事務所というと堅いイメージがあるかもしれませんが、実際は冗談を言って笑い合うことも多い職場です。
幅広い年代の方がいますが、壁を感じることはほとんどありません。
現在の担当は法人のお客さまが多く、様々な業界の経営に触れられることに面白さを感じています。
最初は、人生経験も経営経験も豊富な社長に自分からアドバイスすることに難しさを感じることもありました。それでも何度もお会いして、「こうしたほうがいいと思います」と真摯にお伝えする中で、少しずつ信頼関係が築かれていくのは、とても嬉しいですね。
以前、パソコンが苦手なお客さまをサポートした際、最初は「こんなの無理だよ」とおっしゃっていたことが、数ヶ月後にはできるようになったことがありました。「Nさんのおかげだよ」と言っていただけたときは、本当に嬉しかったです。
今では何かトラブルが起きたときに「どうしたらいい?」と頼っていただくことも。お客さまと一緒に成長していけることが、この仕事のやりがいだと思います。
指定休は、自分やお客さまの予定に合わせて平日に休めるので、かなり自由度が高いと感じています。
第1・第2土曜日は定休ですが、それ以降の土曜日は出勤日。その代わりに指定休を平日に取れるので、祝日とつなげて3連休にしたり、自分の予定に合わせたりしています。もちろん家族と出かけるために使うのもいいですが、私はあえて何もない水曜日に休んで、のんびり過ごすこともあります(笑)。
仕事のスケジュールを考えながら、自分で休む日を決められるのがいいですね。